English

【Cloud Env Marker】クラウドコンソールを環境ごとに色分けして本番誤操作を防止する Chrome 拡張

2026年2月26日

クラウドコンソールの見た目は本番でも開発でもほぼ同じ。Cloud Env Marker は AWS・GCP・Azure コンソールのヘッダーを環境ごとに色分けし、今どの環境にいるかを一目で判別できるようにする Chrome 拡張です。

課題

DevOps エンジニアや SRE にとって、複数のクラウドアカウント・環境を行き来するのは日常です。しかし、クラウドコンソールの見た目は本番でも開発でもほぼ同じ。間違ったアカウントでの操作は、取り返しのつかない事態を招きかねません。

Cloud Env Marker は認知コストゼロのシンプルな視覚インジケーターを提供します。ヘッダーが赤なら「本番」、緑なら「開発」。それだけです。

使い方

  1. Chrome Web Store から拡張をインストール
  2. ルールを設定 — アカウント ID・プロジェクト名・サブスクリプションのパターンを指定
  3. 色を選択 — マッチした環境にカラーヘッダーが表示されます
  4. クイックプリセットを使えば本番 / ステージング / 開発をワンクリックで設定
Cloud Env Marker の Popup。クイックプリセット、ルール一覧、チーム共有、ライセンスセクションが表示されている

Popup — ルール設定・プリセット・ライセンス管理

開発環境を示す緑色のヘッダーバーが表示された AWS コンソール

AWS コンソール — 開発環境(緑)

本番環境を示す赤色のヘッダーバーが表示された GCP コンソール

GCP コンソール — 本番環境(赤)

ステージング環境を示す黄色のヘッダーバーが表示された Azure ポータル

Azure ポータル — ステージング環境(黄)

主な機能

Free vs Pro

Free プランは AWS と GCP コンソールに対応し、最大 3 ルールまで設定可能です。個人利用には十分な構成です。Pro では Azure ポータル対応、ルール数無制限、チームでのルール共有(JSON エクスポート・インポート)が使えるようになります。

Chrome Web Store から Cloud Env Marker をインストールして、30 秒で最初のルールを設定してみてください。

フィードバックは Chrome Web Store のレビューまたは [email protected] でお待ちしています。